角質の潤いを保つ成分は洗いすぎで失われている

角質の潤いを保つ成分は洗いすぎで失われている

角質層の潤いを保つためには肌が持っている保湿力という物を大事にしていくことが必要になります。角質層には水分を失わせないようにするために、3つの保湿成分が働いています。一番表面をコーティングしている皮脂、水分を蓄えようと働くNMF、角質層の8割の水分を守っている角質細胞間脂質です。この3つの要素がしっかりと機能していれば角質層は潤い、どれか一つでも失われた状態になると肌は乾燥をはじめてしまいます。肌は年齢と共に乾燥肌に向かっていきますが、それは年齢が増加すると肌の保湿力を維持している成分が減少していってしまうからです。老化にたいして逆らうことは出来ませんが、過剰な老化を防ぎ年齢相応の肌を維持出来るだけでも乾燥肌の悩みを防ぐことが出来ます。そして老化以外にも保湿力を低下させてしまう要素があり、そちらの解決を図ることで自然と肌の若さは保てるようになります。皮脂もNMFも細胞間脂質も間違ったスキンケアによる洗いすぎで失われている物が多く、洗いすぎに気をつけるだけでも肌は自然と回復していくようにできています。もしも毎日洗顔を3回以上行なっているという人、お風呂の温度を40度以上にして入っているという人、洗顔の時に時間をかけてしまっているという人はみんな肌の保湿力を奪う行動をとっていることになります。角質層の潤いを保ち乾燥から肌を守るためには日常の中で間違ってしまっている行動を見なおしてみるといいでしょう。池袋 美容院

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