待ち時間と放置時間は違う

待ち時間と放置時間は違う

みなさんは美容室へ行った時に長時間放置された経験はありますか?放置される、という言い方はちょっとひどいかもしれませんが、放置される、というのは待たされるのとは少し違います。待たされる、というのは来店したにもかかわらずすぐにカウンセリングやシャンプーをしないで随分と待たされてしまう事を言うと思うのですが、放置される、というのは、一度はシャンプーやカウンセリングに案内されたものの、その工程の途中途中で一人にされてしまう事を言います。時にはパーマやカラーリングをする時には、薬剤を浸透させるためにこの放置時間が必要な時も有ります。そういう時にはもちろんお客さん本人もどうして待たされているのか、という事を理解していますから、何の問題も無いのですが、理由もわからず放置される時間、というのアお客さんにとってはとても不安であり、長時間になるといらだちを感じる時間でもあります。こういう扱いをしょっちゅうされていると、とても気分が悪いですよね。実際に美容室であまりにも放置されることが多いので、それが原因でその美容室には行かなくなった、という人もいるぐらいです。わざと意地悪をして放置する美容室などあり得ませんから、美容室側に言わせれば放置せざるを得ない何か理由があるのだとは思いますが、こういう時間はできるだけ無くしてほしいものですよね。美容室にとっては放屁時間が生じてしまうほどお客さんが多く来店してくれる事はありがたい事でもあります。ですが実際に足を運んでくれているお客さんにとっては、美容師が何の気なしに「少々お待ちください」と離れてしまい、そのまま放置される、という事は喜ばしい事ではありません。実際に美容室で不快な思いをしたのはどんな時か、という質問をしてみると、多くの人が「ほったらかしにされた」「放置時間が長すぎた時」などの答えが返ってくる様です。そして多くの美容師が「そんなに待たせたつもりはなかった」とか「放置したという意識は無かった」と思っている様なんですね。この意識の違いというのは、お客さんにとってはその美容室に対する信用がなくなってしまいますし、美容室にとっては思わぬことでお客さんを失ってしまいかねない事態を引き起こしている事になります。この認識の差を埋めなければ双方にとって残念な結果になってしまいます。特に放置される美容室の多くは、決して腕が悪いとか評判が悪いとかという美容室ではなく、むしろ評判が良くお客さんが多い美容室であるケースが多いんですよね。つまり腕も良く評判も良いからお客さんの人数が多く、忙しさのあまり無意識にお客さんを放置してしまっている美容室だと言えるようです。菊川 美容院

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